
Internal Brand Alignment Diagnostic
ー 社内の認識ズレが、ブランドリスクになる前に ー
MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)や経営理念、行動指針は、本来、組織の判断や行動の基準を揃えるための仕組みです。しかし、社内での解釈や使われ方にズレが生じると、判断や行動が揃わず、さまざまな問題が表面化していきます。
社内で起こりやすい"ズレ"の兆候

判断基準の不一致と意思決定の遅れ
部門や役職ごとに判断基準が異なると、意思決定の根拠が個人や上司に依存しやすくなります。その結果、事業としての優先順位が揃わず、意思決定に時間がかかるようになります。

部門・役職間の行動・対応のバラつき
同じMVVを掲げていても解釈が揃っていない場合、部門や役職間で行動や対応にバラつきが生まれます。その結果、一貫性のある商品開発や、安定したサービス提供が難しくなります。

ブランドメッセージの定着不足
ブランドから発信するメッセージや表現に統一性がない場合、社内外でのブランド理解が進まず、ブランドイメージの定着が難しくなります。その結果、これまでのブランドへの投資が十分に活かされない可能性があります。
"社内ブランド・アラインメント診断" とは
社内ブランド・アラインメント診断は、
ブランドの Mission・Vision・Value(MVV)が、
社内でどれだけ「同じ意味」で理解・共有されているかを可視化するための診断です。
ブランドの MVV は、外部に向けたメッセージである以前に、
社内の判断や意思決定、行動を支える共通言語である必要があります。
しかし実際には、経営層・管理職・現場といった立場の違いによって、
ブランドや MVV の解釈にズレが生じているケースは少なくありません。
本診断では、そうした 「気づきにくいズレ」 を整理し、
現状を客観的に把握することを目的としています。
診断の視点
ブランド単語マップ
ブランドが社内でどのような言葉・単語で語られているかを整理し、ブランドの見られ方や認識の傾向を可視化します。
MVV 整合度スコア
Mission・Vision・Value が、日常の判断や意思決定、行動を支える共通言語として、どの程度機能しているかを数値化します。
診断結果に基づく想定アクション
社内ブランド・アラインメント診断は、結果をもとに「何をすべきか」を一方的に決めるものではありません。診断結果を踏まえ、貴社の状況や優先度に応じて、次のような選択肢を検討することが可能です。
01
言語化・運用整理
認識のズレは見られるものの、MVV自体は有効である場合、ブランドの判断軸としての機能を高めるために、言葉の整理や補足、日常業務や意思決定への落とし込み方を見直すことをオススメします。
02
MVV 再設計の検討
現行の Mission・Vision・Value が実態や将来の方向性と大きく乖離していることが明らかになった場合、MVV そのものの見直しや再設計を検討することをオススメします。
03
現状維持・モニタリング
社内での認識や判断軸が概ね揃っている場合は、大きな施策を行わず、ブランドやMVVが「機能している状態」を維持するために定点的な確認やモニタリングを行うことをオススメします。
※具体的なアクションは、本診断の結果を踏まえて検討いたします。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 社員数が少なくても実施する意味はありますか?
A. はい。規模に関わらず、認識のズレは発生します。
Q. 診断後、必ず施策を行う必要がありますか?
A. いいえ。診断結果を踏まえた判断は、各社に委ねられます。
Q. 社員は、匿名での実施は可能ですか?
A. はい。匿名での実施が可能です。


